図面のない市販品に、オリジナルの機能を。3Dスキャンから専用部品の設計まで

市販ドローンと、専用カバー・ジンバル・計測機器を追加した設計イメージ
左:市販機を模した機体/右:追加機器・専用カバーの設計イメージ
※画像は活用イメージであり、特定メーカーの実機や実際の設計・納入品とは異なります。

市販のドローンに、独自の計測器やジンバルを取り付けたい。

既存の製品を活かしながら、新しい機能を追加したい。

そんなときに課題になるのが、図面のない製品の形状や、取り付け寸法の把握です。

Core Linksでは、3Dスキャンで現物の形状をデータ化し、そのデータをもとに専用ブラケットやカバー、追加機器を組み合わせるための部品設計まで対応しています。

細かな寸法測定が大変なときは、3Dスキャンを

曲面の多い外装や、入り組んだ形状を手作業で測定し、設計に使える形へまとめるには時間がかかります。穴の位置や外形寸法だけでは、周囲との収まりを判断しにくいこともあります。

3Dスキャンを活用すれば、現物の形状を立体的に確認しながら検討を進められます。図面のない市販品とオリジナルの製品を組み合わせる際にも、形状の把握と設計の基準づくりに役立ちます。

ドローン全体のスキャンから、追加機器の取り付け設計へ

市販ドローンを例にすると、機体全体の形状をスキャンし、外装の曲面や追加機器を取り付ける周辺形状を確認できます。

そのデータをもとに、ジンバルや計測器を支える専用ブラケット、上面に追加する機器の取り付け部などを検討。機体の形状に合わせた構造へ落とし込みます。

周囲の部品との干渉、取り付け・取り外しのしやすさ、ケーブルの取り回し、機器の重量や重心なども、用途や使用条件に合わせて検討します。

元のデザインになじむ、専用カバーも設計

機器を取り付けるだけでなく、追加した部品や配線を収めるカバーの設計にも対応しています。

元の機体の曲面やラインに合わせて形状を考えることで、オリジナルの機能を追加しながら、外観のまとまりにも配慮した構成を目指せます。スキャンデータを、取り付け寸法の確認だけでなく、製品に合う外装づくりにも活用します。

スキャンして終わりではなく、設計に使えるデータへ

取得したスキャンデータをもとに、必要な箇所の寸法や取り付け条件を確認し、設計に必要な形状を整理します。用途に応じた3D-CADデータの作成から、追加部品の設計まで、続けてご相談いただけます。

ドローンに限らず、市販の機器や既存の装置と、専用治具・カバー・オリジナル製品を組み合わせたい場合にも対応しています。

「この製品に、こんな機能を付けたい」からご相談ください

図面がなくても、現物があれば検討を始められます。

Core Linksでは、3Dスキャンによる形状のデータ化から、現物に合わせた専用部品・オリジナル製品の設計まで対応します。細かな寸法測定にお困りのときや、市販品を活かした製品開発をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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